私が比較したドライシートは2種類。
・クイックルワイパー 立体吸着ドライシート
・ウェーブ フロア用ドライシート 立体Wキャッチ
1枚のシートを開くと、「パッドの横幅」と「シートの縦幅✕2」がほぼ同じだったので、そのまま四等分してしまったのですが、シートを良くみたら「方向」というものがありました。
なので、進行方向が変わらないように横半切りにすることにしました。
↓四等分ではちょっと小さく、三等分はシートを開かないと切れません。
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✕
四等分だと、テープなら使えなくもないですが、マジックテープでは貼った場所によっては厳しくなります。
四等分のウェーブだと、両端にフワフワがない状態に。
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どちらも普通のハサミだと切りにくかったのですが、PLUSのカーブのついたハサミなら難なく切れました。
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[ ウエットシート ]
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ウエットシートを三つ折りにして、洗濯可能パッドに絆創膏テープ等で固定してみました。
△
マジックテープでウエットシート三つ折りを固定。(ダンプスウィープモード)
◯ ↑水を入れなければ大丈夫でしたが、うるさいのであまり価値を感じません。
二度拭きしたければ、ドライスウィープモード2回の方が良い気がします。
◎
マジックテープでウエットシート三つ折りを固定。(ドライスウィープモード)
二度拭きしたければ、ドライスウィープモード2回の方が良い気がします。
◎
マジックテープでウエットシート三つ折りを固定。(ドライスウィープモード)
ドライモードなら大丈夫でした。
△
マジックテープでウエットシート二つ折りを、しっかり固定。(ダンプスウィープモード)
アプリで水を少量に設定したら、使えなくもないという程度。
水を使うと摩擦で異音が大きくなるので、やっぱり価値を感じませんでした。
水を使うと摩擦で異音が大きくなるので、やっぱり価値を感じませんでした。
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